PAOLO CAPECE STUDIO
The Studio building seen from the lawn, with stone, white walls and planting

風景の中のスタジオ。

Yucche, graniti e basalti · Sassari.
Building approval. Architectural design. Landscape design. Interior design and bespoke furniture design by Paolo Capece Studio.

LA REPUBBLICA · DESIGN ARCHITETTURE

“His is a synaesthetic building: wild vegetation tousles the architecture, playing with light and the project’s innovative forms.”

Caterina Canova · 15 novembre 2023
la Repubblica · Caterina Canova · 15.11.2023
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PORTO RAFAEL · PALAU

Abitare la luce

WORK IN PROGRESS

Porto Rafael, Palau — Abitare la luce, La corte d’acqua. Rendering di progetto, work in progress.
Porto Rafael, Palau — Abitare la luce, Intorno all’isola. Rendering di progetto, work in progress.
The white Studio facade and glazing, with the red interior at dusk

01 / Yucche, graniti e basalti

光。
色。
境界。

光と暮らす。

光が空間を形づくり、
風景がそこに呼吸を与える。

Yellow and red maples photographed by Paolo Capece in Japan庭の時間
庭の時間日本 · パオロ・カペーチェ撮影
A window at 10 paesaggi frames the pool, blue armchair and garden

02 / 10 paesaggi

一つのフレーム。
ひとつの世界。

家が庭へと開く。

水面の光。

The blue armchair beside the pool, water reflections and garden
10 paesaggi in the evening: illuminated arches and reflections in the pool
10 paesaggi · 夕暮れの光。Building approval. Architectural design. Landscape design. Interior design and bespoke furniture design by Paolo Capece Studio.

庭は、
立ち止まることを誘う。

パオロ・カペーチェの日本での学びは、この風景へのまなざしの一部です。庭は、水面の光、葉の色、伸びていく影など、変化するものに気づくよう私たちを誘います。石は残り、その周りで生命は続いていきます。

庭は育ちながら形になります。二十年後に木が落とす影、季節ごとに変わる葉の色、いつしか親しみを帯びる小径。庭を設計することは、その未来まで考えることです。

PREMIO AUREA2023 第1位2025 第3位SCHÜCO PWS ITALIA

素材・光・ディテール

プロジェクトは、手に触れるものから形になります。

Timber and steel staircase integrated into the Studio furniture
ディテールをつくる。パオロ・カペーチェがデザインした特注家具。
An interior at 10 paesaggi with glazing and a portico opening to the garden
風景を室内へ。

キャノピー · 青と光

色が影に
かたちを与える。

青い構造と、あたたかな色調の屋根。光が屋根を通り、一日の時間とともに変わる模様を描きます。小さな屋外空間にも、明確な個性を与えることができます。

スタジオの日誌から ↗
The Studio’s blue canopy, with a golden roof lining and linear shadows
© Paolo Capece Studio
Trees, hills and a small pavilion reflected in the water of a Japanese garden, photographed by Paolo Capece

日本 · 風景のノート

水が風景を
映す。

パオロ・カペーチェ撮影

日本への敬意

日本で学んだ、
時間と余白。

パオロ・カペーチェにとって、日本は単なる美的な引用ではありません。島根大学での学びは、季節の移ろい、内と外のあいだにある余白、そして庭が時間とともに育つことへの感覚を深めました。そのまなざしは、サルデーニャの光、石、地中海の植生と出会い、スタジオ独自の建築とランドスケープへとつながっています。

01 / 私たちの考え方

家と庭を、
ひとつのものとして設計する。

私たちはコスタ・スメラルダを中心に、ヴィラ、公園、庭園を設計しています。お客様との関係は時間を超えて続き、スタジオは建築と風景の双方を任せられる存在になります。その信頼が、トスカーナのピエトラサンタ、ロンバルディアのマッジョーレ湖、そしてアブルッツォでの仕事へとつながりました。すべての計画は、その場所の光、植生、素材から始まります。

掲載・受賞

私たちの仕事をめぐる視点。

VIEWS MAGAZINE · N. 7 · SCHÜCO PWS ITALIA

Interview with Paolo Capece

Premio Aurea · Il progetto vincitore

Views Magazine numero 7: intervista a Paolo Capece, pagine 24 e 25
Views Magazine · 7 · pp. 24–25

ESTRATTO DALL’INTERVISTA · TESTO ORIGINALE

Quali crede siano i principali elementi ad aver fatto la differenza nella sua realizzazione?

Grazie, ci piace considerarla una vittoria dell’intero team, sia per la componente architettonica e l’interior design, sia per quella realizzativa e tecnologica. I criteri di valutazione della giuria erano molto interessanti: design, innovazione, sostenibilità, luminosità e i progetti in gara erano tutti molto a tema ed esaltavano le varie componenti.

Paolo Capece · Views Magazine

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UNIVERSITY OF READING · FUTURELEARN

Landscape, climate and knowledge.

Paolo Capece interviewed for the University of Reading course on climate-smart agriculture: considerations for planting a vineyard and the role of phenology.

Considerations for planting a vineyard · The Future of Farming: Exploring Climate Smart Agriculture

Interview and course on the official website ↗
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芝生、木々、白い壁に囲まれた石壁のディテール。

スタジオの日誌から · サルデーニャ

石と緑が出会う。

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一緒に描く。

一緒に描く。

願いが一本の線になる。お客様とともに、家、水、庭を結ぶ形や動線、関係を探ります。スケッチから対話が始まり、最初の選択へとつながります。

素材と色

無数の可能性から、あなたらしい選択を共に見つける。

明るい木、青、鉱物のグレー。

明るい木、青、鉱物のグレー。

木目が青みがかったグレーの幾何学模様と出会います。二つのグレーが表面に連続性を生みます。

蜂蜜色の木、淡い青、黄土色。

蜂蜜色の木、淡い青、黄土色。

温かみのある木が淡い青の陶材と土の色に響き合い、色が空間の一部になります。

素材サンプルから空間へ · 施工中
素材サンプルから空間へ · 施工中

スタジオに彩りを。

一本の線、会話、テーブルに置かれた素材サンプルから始まります。素材、色、仕上げの選択に寄り添い、その人らしい空間を共につくります。

木のテーブルに並ぶStudio Paolo Capeceの鉛筆
アーチ越しに見える白とスチールのキッチン。床に自然光が差し込む。

一人ひとりのためのキッチン。

日々の所作、習慣、人を迎える喜び。光、家具、建築の対話を通して、使う人を中心にキッチンをかたちづくります。

黒いスレートとBerloniの家具を用いた浴室。窓の外には竹。

それぞれの雰囲気に、
ふさわしい素材を。

黒いスレート、Berloniの洗面家具、窓の向こうの竹。深い色の面に光が触れ、緑が浮かび上がります。親密で簡潔な、時を超える空間。

夢の住まいに命が宿る。

夢の住まいに命が宿る。

バラ、藤、地中海の建築がひとつになり、夢の住まいをつくる場所があります。ジャグモナの花と光の中には、愛犬モゼの姿もあります。— パオロ・カペーチェ

エネルギーも設計の一部。

エネルギーも設計の一部。

サン・パンタレオのペトラ・セグレタでは、コルテン鋼の屋根に太陽光発電を組み込み、建物の改善と景観への調和を図る広い計画の一部としています。その場でエネルギーを生み出すことは、建築、効率、景観を結び、より高い自給性を目指す設計です。

それぞれの暮らしに、それぞれの庭。

それぞれの暮らしに、それぞれの庭。

定期的な芝刈りをせずに楽しむ庭。花、地被植物、小さな低木が、色、香り、季節を織りなします。観察し、成長を支え、必要な場所に手を入れる。手入れの形が変わります。

持続可能性は設計に根を下ろす。

景観の設計は、気候、風、日当たり、土壌、既存の植生を読み取ることから始まります。農学と建築を結ぶことで、実際の条件と使われ方に合った植物を選び、空間を整えます。

水は最初のスケッチから考えるべき資源です。場所に適した植物、土壌の保護、必要に応じた灌水が選択の指針となります。少ない水で育つ庭も、根付くまでの時期や厳しい条件の下では配慮が必要です。

成長、季節、将来の手入れを見据えて設計します。価値あるものを残し、土壌の透水性を保ち、多様な植生を育む。それぞれの選択をともに考え、時間とともに豊かになる景観を目指します。

02 / 選定プロジェクト

風景が建築になる。

二つのプロジェクト、二つの受賞。
内と外の対話が続いていく。

White portico with arched openings overlooking the garden at 10 paesaggi
SASSARI · 2025第3位 · Aurea 2025

10 paesaggi

個人住宅 · 改修

白い砂利、岩、松が織りなす日本庭園。パオロ・カペーチェ撮影。

日本 · 風景のノート

余白がかたちづくる、
庭の風景。

パオロ・カペーチェ撮影

03 / 設計

場所から、
最小のディテールまで。

01

建築

ヴィラ、農家住宅、改修。実現可能性の検討から詳細設計、許認可、施工まで。

02

ランドスケープ

地域の気候、植栽、水資源を読み取り、公園と庭園を設計します。

03

インテリア

素材、特注家具、光。すべての空間と細部に、一貫した設計を行き渡らせます。

Paolo Capece

04 / スタジオ

分野を越えて、
共有する視点。

建築家、農学者、都市計画家。それぞれの歩みを持つ人々が長く協働し、パオロ・カペーチェによる生態学、建築、ランドスケープの探究と、日本での学びがチームの基盤を形づくっています。

スタジオについて

次のプロジェクト

すべては
その場所から。

一棟のヴィラ、新たに生まれ変わる住まい、日々を過ごす庭。場所と、そこで実現したいことをお聞かせください。

studio@paolocapece.com

電話でのお問い合わせ

+39 389 540 3917

サルデーニャ、イタリア

Olbia · Via Montale
Sassari · Strada Vicinale Giagumona

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